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●たまきさん >
お久しぶりですね。
>梅田行きやかつての天満橋行きのバスの側面方向幕には、
>始発停留所が書いていないのに,
>梅田(天満橋)始発便には書いて有るのはどうしてでしょうか?
最近は、梅田発の便でも始発が消えています。これは大阪駅北口発着が出来たためだと思われます。
逆方向は昔からなかったですね。恐らく、幕をどの始発地からでも可能なように兼用していたのかもしれません(このあたり、分かる方よろしくお願いします)。
始発が空白なのは、萱島線の八尾行き(30番)や、阪急・JR茨木〜阪大系統などでも見られますね。番号が行きと帰りで違うのも結構あります。阪急バスの新しい幕も、始発は表記せずに、経由地と行き先だけです。
系統番号や方向幕の表示方式に関しては、各事業者で考え方が違うので、なかなか統一した表記にはならないのが、利用者から見た場合にはとても不便な気がします。
>沿線住民として、大東市内の大阪生駒線改良工事の完成とともに大東市内→天満,梅田直通バスの増便をねがうばかりです!!
そうですね。今は渋滞で結構厳しいですし。
天満橋へは今は走っていないですが、幕や停留所名表示機設定番号一覧表(運転席の上のほうに張ってあります)などには残っているようです(枚岡の新車・エルガにも天満橋−浜南口というのが入っていたのを確認しています)。
それから、安田始発の梅田行きですが、実際にあるようです。これも設定番号一覧にありました。
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