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●MIYAKO[編集長]さん >
>こんどは廃止が事実上決定した近鉄北勢線(電車)の代替バスに、MKが名乗りを上げそうだという新聞記事が出ました。
>廃軌道を活用して1日260便運行、運賃200円というホンマかいなというような内容が書かれていました。
>MKは、京都でも市内バスに参入を予定していますが、大阪市営が攻勢に出るのも、実はMKに対する防衛策なのかもしれませんね。
>近鉄バスはどうするのでしょう、みなさんはどう思われますか。
色々考えたのですが、大阪市内で堂々と対抗すればよいのではと思います。規制緩和なのだから、思い切った進出は誰も文句は言えないはずで、利用者からは歓迎されると思います。
例えば、阪奈線以外にも、上本町とあべの橋を結ぶシャトル路線を設定すれば、近鉄の2大ターミナルを他社局の乗り物を使わずに乗り継ぎできるので、奈良線からあべのHOOPや南大阪線から近鉄劇場のアクセスに役立つこと間違いないと思います。
また、信貴スカに路線バスを土休日に走らせるのも、観光客誘致の面から見て検討する余地があるのではと思います。六甲山や比叡山にはケーブルと並行している路線バスが存在しているのだから、生駒山にあっても良いと思います。
これらの車に冷やしたぬきのブルリシティを投入すれば、珍車にならずに地球にやさしい環境の実現に役立つと思う500系こだまでした。
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