|
●まるたまレストさん >
> 春宮線は、新庄−鴻池新田駅間の道幅が狭いですし、他にも八戸ノ里駅周辺、小阪駅前行の御厨橋交差点の左折など、結構たいへんなような気がします。
> 稲田持ちの路線では、住道駅付近や萱振付近、萱島あたりも大変でしょうね。
そうですね。萱島線はショート車や中型ばかりになったので問題ないですが、春宮線はロング車も入るので、いろいろと大変そうです。でも、鳥飼や松原のエリアもえげつない所多いですね。
> 今回の新車は、稲田の車なので関係ありませんが、徳庵のターンテーブルも載れないような気が…
これに関しては、前からショート車でありまして、ロング車がメインだったRE(旧6000番台)の時代でも、徳庵系統にはショート車(RE100型)が専用で入っていたのです。
しかし、個人的には稲田というと、阪奈生駒線を忘れていないかい?と言いたいです。
一番新しい車でも95年式、88年式あたりの旧車もまだ頑張っています(そういやこの前産大から梅田まで乗ったときの車は春宮線の旧バスロケ対応車でした-_-;)。
ロングボディであまり路線条件からも苦労がないのは阪奈線でしょう。大阪市内を中心に道路のフェンスの移動なども必要になるのかもしれませんが、いい加減阪奈線にも新車が欲しいと感じます。
であるなら、ロングボディの今回の新車をぜひ・・・と思います。
それから、メールをいただいた方への返信に代えてここで・・・
ブルーリボンシティの窓は逆T型(下側が固定、上側が引き違い)が標準仕様です。
なお、今回の導入台数についてはまだ私もわからないのですが、前の書き込みを見ていただくと分かるとおりでして、入るとすれば(とりあえず)12台になるかと思います。そうしますと、1986・87年式については全車代替できる数字になるためです。
今後のNox・PM法の関連からしても、来年以降も新車導入はある程度大規模に行っていくであろうと思います。
|
|