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●ダブルクラッチさん >
>近鉄バスの公式サイトでも発表となりましたが、ふと気になったことが。
>軽井沢行きはアベノ→OCAT間の時間がサンライズ・オランダ両系統と比べて7分ほど短縮されています。これは阪神高速の阿倍野ランプから阪神高速に乗っていく贅沢(?)な設定ではなかろうかと思います。
発表されましたねえ。
梅田は阪奈線のりばを使うようで、これはこれで賢明であろうと思います。
下手に他所のターミナル使うよりは手軽ですし、場所がよくないといわれますが、バスの運行上は比較的よい場所です。
なんば〜梅田は阪神高速は使わないのでしょうか。また、あべの→OCATはそうですねえ、高速を使っても距離が短いのでそんなに時間短縮効果ってあるのでしょうか?と気になります。
>それとダイヤ的にワンマン運行のような感じですが、JHのハイウェイナビゲータで名神豊中ICから上信越碓氷軽井沢IC(といっても群馬県ですが)の距離を見てみると488,8kmとのこと。アバウトな距離計算ながら実際は500キロ以上の行程になるような・・・
発車時刻が早いのでワンマンぽいですね。
距離ですが、実際には上田からは下道を走るものと思われ、小諸から佐久平やさらに南の中込にある千曲パークホテルを経由するので、距離的にはだいぶ差があるのではないかと感じます(今気付いたが手持ちの地図が古すぎて・・・買い替えしないとなあ)。
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