|
今朝方、通勤の近鉄バス車中にて(ご想像通り、松原営業所です)近鉄バス独特の運転手さんのネームプレートと一言コメントを見るともなしに見ていたのですが、乗り合わせた運転手さんのプレートには「私は夜行高速バスも運転しています」とあるのを見て、へぇーと思ってしまいました。
私はてっきり、路線バス担当なら路線バスのみ、高速バス担当なら高速バスのみ、というように分担がはっきりと分かれているものだと思っておりました。そういった両方担当されている運転手さん(そんな数は多くおられないでしょうが)の勤務シフトって大変なんでしょうね。その分、休憩や休日などが考慮されていることとは思いますが、健康管理などが十分に行われていることを心から願う次第であります。
全く関係ありませんが、私は今から20年ほど前に、今はなき都ホテル列車食堂で東海道新幹線の車内販売や食堂車のウェイターなどの乗務員のアルバイトをやっておりました。
新大阪を基地とする班だったので、現地での泊まり勤務などはありませんでしたが、最終のひかりで帰阪して、翌朝は始発から3番目のひかりで上京するといった勤務シフトの時は結構キツかったことを覚えています。その時は、2日乗務して1日休みというパターンで勤務シフトが組まれておりました。
<MIYAKOさんへ
実のところ、河内天美から金剛へ行くのは、電車を乗り継いで河内長野経由で行くのと、南海バスで堺東に出て高野線に乗り換えるのと、所要時間はともかくとして、金額的にはほとんど差がありません。どの乗り物が高いのか・・いやいやそれは言いますまい。
|
|