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●紅白シェパードさん >
>お久しぶりです。
>僕は偶然にも閉鎖の一日前の19日に行って来ました。>
> 1.イメージが地味である。
> 2.中高年の購買層がターゲットという感じがして、10代や20代の若者たちには魅力がない。
1・・・宣伝も少なかったですし、東京に住んでいてもご存知ない方もいらっしゃったのでは?と感じます。
阪急は都心に店がありますし、それを考えると、近鉄も吉祥寺を捨ててでも都心に店を持つことをもっと早くにしてもよかったように思います。
2・・・私はどうにもファッションには詳しくないですが、店の規模からはそう多くのブランドショップを入れることは不可能だったと思います。
伊勢丹は京都に進出して、京都近鉄を瀕死に追いやりましたが、やはりイメージが大切ですね。近鉄はどうにもちゅーとはんぱなイメージがグループどの会社についても言えるような気がします。どんなんでもいいから、これだけは負けへんというものを作ることが大切な気がします。
>「関西経済界の重鎮」として(ちょっとオーバーか?)頑張って欲しいと思うこのごろです。
最近はJR西日本にその座を奪われそうな状況です。JR奈良線も本格的に近鉄京都線に挑戦してきますし、安穏とはできないのが実情です。近鉄グループも「再生」に向けて、私たちもすこしでも支えていきましょう。
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