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みなさま こんばんはお世話になります。
いつも、わたくしの書き込みにご意見いただきありがとう御座います。今後もお付き合いお願いします。
●近鉄バスと南海バスの関係(過去編)
現在の河内松原駅前南側の再開発工事が完了すまでバスの発着は線路横の狭いバスターミナルからであった。1日中、誘導員の笛の音が鳴り止むことがなかった。
あとから新設された、さつきの系統は府道を少々堺よりの広場より発車。堺駅〜河内松原駅を結ぶ、南海バスは府道沿い乗降場に設けており、バスの転回はなんと、
国分よりに行った近鉄バス松原営業所内で行っていた。私が熱心にバスを観察していた頃はレインボーより大型のRCがよく松原に来ていた。他社営業所内で転回というのも珍しい例である。(高速バス等除く)
●キャンパス輸送
近年、近鉄さんはキャンパス輸送が盛んに行われるようになった。松原営業所エリアでも定期路線として四天王寺仏教大学は有名だが、この大学にももう1ルートがあり同大学の自家用バスに混じって貸切車が担当している。
ルートは同大学から南海・地下鉄中百舌鳥駅へ向けて運行されており、南海高野線の車窓からも中百舌鳥〜百舌鳥八幡間で北側にバスの方転地を確認することが出来る。
他にも阪南大学のグランドへの輸送や変わった所では某宗教団体の支部が当エリアに存在しこちらも担当している。なんと路線車にはこの団体名の入った方向幕が用意されているくらい関係が深いようである。
●梅の里の方転地
現在、梅の里発着がなくなりそれ以来この土地も遊んでいるが今後も動向が気になる。
少し考えてみたが系列のコンビにはどうだろうか?奈良営業所跡地もこのコンビニに変身しているし、この付近にコンビニがないのが気になりますが何か規制でもあるのでしょうか?Mスーパーも同地区にだいぶ後から着ましたね。
●谷町線延伸の件
私も某先生の大胆な案には頭がさがります?(立ち読みか図書館で済ます)
「??」の部分は島泉辺りでしょうか?ただ、この辺りに地下線を作ると工事のときに何が出てくるか判りませんぞ。(ねつ造なしで)
また、古墳等の史跡の多い区域だけに、う回ルートも考えられます。(御神の指導で)
さつき野だったか羽曳が丘だったか忘れましたが同地区開発の初期の宣伝広告に「将来、地下鉄延伸」の文字や似ても似つかない地下鉄の
イラスト(市交30系のつもり・方向幕??笑)が載っていたのを憶えております。あれから15−20年たちましたかな。
●喜志駅ロータリー・大阪短大
あそこはマイカーによる送迎が目立ちますね。特にバスの運行頻度が少なくなる時間帯。あそこで転用車を回すのはきついかも。
大阪短大も日野HT?の自家用を所有してますね。あのジェットコースターのような長い坂道ですれ違いました。喜志駅との送迎ですか?(ここをチャリだと帰り道がいやになります。近鉄さんに頼んで帰りだけチャリを積むサービスを?)
南大阪大学も併設してるんですよね。大阪短大だけの時に自家用中型バスを見たことがあるのですが。
ここに近鉄さんが乗り入れようとしていた件は知りませんでした。2つ目の編でも書きましたが近鉄さんはキャンパス輸送に相当力を入れているようですね。
やはり一般路線よりは安定しているからでしょうか?
●北野田駅前
ゆーびんやさん>こんにちは
大美野が降車専用になっていたとは知りませんでした。勉強になりました。
バスに興味をもち始めた頃、松原管内の路線図をみて大美野ってどこやと思いました。あるとき大美野行きに乗りに行って大型が来たときは以外でした。
いろいろ考えてみて松原〜富田林で送り込んだバスがこれについているのがわかりました。しかし北野田駅前行きの方が判りやすいのでは。
●富田林駅前東口
ここは形態こそ違いますが1日中、笛の音がやまなく昔の○○駅前を思い出します。(あのへんな構内踏切音もね!)
では失礼します。
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