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編集長様。京都車両 応援?のレスありがとうございました。
幕は確かに見たことないですね。しかし、壁面(ボディ)に直接マジック(サインペン?)で書かれていたものがそのままというのは、移籍時消えなかったのでしょうかね。(それともほったらかし…?)
ところで、昨日やっぱり桃山線は、通常の運行から全便無料シャトルへ変更してました。4台の車両が活躍しておりました。お昼からのチェックでしたので、もしや一部午前中は別の車が充てられてたかもしれませんが、社番は次のとおりです。3106、3231、3241、3459でした。
3459は京都への応援ですね。すごくきれいでした。他のお客さんも「新車がきた。」と言っている方もおられました。(新車ではないですよね。でも、そう思うくらいボディにつやがありました。1991移籍時もとってもきれいでしたね。)
今回は、すごくお金がかかっているでしょうね。ステッカーって言うんでしょうか、無料シャトルバスと表記されたシールをボディに貼られてたり、乗務員以外の社員の方も起終点(途中にも)にいらっしゃいました。
しかし、とんでもないほどの渋滞で(企画内容が以前申し上げた通りですので、当たり前といえばそうなんですが、)城の駐車場が早々と満車で麓の駅までマイカーで渋滞というより停滞でございました。バスも当然この停滞に巻き込まれ、4台全てが往路で立ち往生。また、帰路となる夕方も全車同様でした。まっ、お客も大変でしたが、(ただだから多少は仕方ないですが、)社員さん・乗務員さんも大変ででしたでしょうね。山の上と下を徒歩で行ったり来たりして、情報を送っておられた社員さん、足が棒になってたんじゃないでしょうか。私も、結局、子供をおぶって往復歩きました。
マイカーで駐車場がオーバーフローするほど行かなければ、4台でも十分5分間隔のピストンができたんですけどね。
行楽地へは、是非、公共交通機関で行ってもらいたいものです。
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