|
▼いずみさん:
>私から、さよなら記念?としてデザイン募集のパンフと珍しく鉄道の日イベントきんてつ鉄道まつり2000ではるばる奈良の五位堂へ来た時の様子を貼り付けます。
>まず、パンフは平成10年10月31日の締め切りで募集していたもので、デザイン募集のPRが施された、後のブルーライトです。なお同年10月10日にはダブルデッカーで淡路島の観光施設へ行く日帰り旅行も実施されました。
そんなツアーもあったのですね。2階建て車も昼間は暇なので、何らかのツアーなどに貸し出すのもありだと思います。高速車のうち、2854〜7号車は貸切運行を考慮したつくりになっておりますし(だからといって方向幕がないのは疑問)。
>鉄道が大勢閉める中で、バスは人気薄でしたね。おかげで悠々と部品購入できましたが(汗)。
鉄道イベントだと、バスは確かに・・・ましてやファンも少ないですし。
>その他、大産大の文化祭などにも展示で借り出されることもありましたね。
東大阪市の祭りにも出ましたね。いろいろ使われていました。
▼500系こだまさん:
> 私も鉄道まつりに行きました(当時は事前申込みの多数時抽選で運良く当った)が、PR目的とはいえ驚きました。車内よりは、床下の仮眠室がじっくり見られて良かった(今のおもしろ近鉄バスでも見られない)と思いました。
展示車両が2階建てのことがおおいですからね。2060以前の車は座席タイプの仮眠室だったりして、これもまた面白いです。
> 分社化した現在でも連結決算の対象会社であるので、完全公開制となった鉄道まつりでも展示してPRする必要はあるのではないかと思います。場所柄奈良交通とのコラボ展示でも構わないです。
いいですねえ。本当はそれこそグループバス会社全部を一同に会したイベントがあってもいいかと思っています。各社自慢の車両を・・・名阪近鉄なら「雅」とか。近鉄グループの場合は、塗装が各社各様なので、違いが楽しめるのもいいですしね。
> 近鉄沿線から(近鉄バスを)知らずにJRバスや阪急バス・南海バスに乗っていたというのではシャレにならないと思う500系こだまでした。
汗・・・でも近鉄であれば、それなりに自社バスを案内していますから、さほどの心配はないでしょう。むしろ、他社沿線で、近鉄バスがここからも乗れますよというアピールがあってもいいですね。
ブルーライト号のデザイン募集用紙(の写真)を添付します。
私も実は応募しています。もちろん不採用・・・
そういえば、チョロQ出してもよかったような気がします。
|
|