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編集長でございます。
いやはや、私も昼過ぎから終了までお邪魔させていだだきましたが、布施は狭いよ、どうするのという懸念もありました。実際、八尾に比べれば狭いですし、展示車両以外は観光の車庫に入れるか、車庫外にでも疎開させていたのであろうと思われます。
部品関連については、停留所の円盤が多数出ていましたが、以前と比べてはけていなかった感じです。値段は500円ですが、大きさの問題もありそうですね。
結局、放送テープ(91年の枚岡線)と夜行バスの車内設備ビデオを・・・ビデオは昔の路線別ではないこともあって、尺が短くそれを考えると1000円でもよいかなと感じました。
あと、部品関係については、実際可能かどうかむずかしい面もありますが、買った部品のうち大きくて持ち帰りにくいもの(上記の円盤など)は、運送会社と組んで宅配してくれるようになればいいかなと思っています。実際、西武バスのイベントでは、西武運輸を呼んで梱包と宅配の受付をしてくれていまして、編集長も利用させてもらったことがあります。
スルッとKANSAIのイベントでは、参加事業者も多いので、ぜひともと思いますし、近鉄バス単独の場合ならば、近鉄物流あたりが来てやってくれたらありがたいですね。
●Kurockyさん >
>規模は以外と小さく、前回の八尾に比べるとややトーンダウンしたような感じでした。
>昼過ぎに一時、強風が吹き小雨か振りましたが、来場者は多かったのではないでしょうか。
まあ、今回は送迎バスを運行してみたりと集客には努めていたと思います。個人的には営業所と駅の間に通常時でも路線バスを運行してはと思っていますが・・・
なんだか夕立の小さいのがありましたね。バスが避難所の如しでした。
>旧レインボーバスであった車両が、和泉ナンバーを取得して松原に異動しています。シートも暖色系に交換されていました。
外見だけではなかったのねと感心。でもつくづく不思議な車です。
>ポンチョはまだ供用開始前であったためか、段ボールが敷かれていました。エンジンはトラックに似た音でした。
>ポンチョの方はまだ車籍が無かったと思います。車内の椅子もとても個性的なものでロングシートではなく、一人掛けの椅子と表現すべきでしょうか…。
社内番号はもとより、車内の登録番号表示や運転士の名札入れなどもまだでしたね。社内番号はしかしどうなるのでしょう?
座席は、クッションがそのまま付いているというもんです。そういえば、ポンチョの後面扉つき仕様というのも(全国的に)初めてではないかと思われます。
運行開始がいつか・・・8日はまだ従来の0001号車が活躍中でしたが、0001号車の今後も気になるところです。
>CNGも確か鳥飼の車の後部座席は対面クロスシートであったように記憶していますが、展示されていた車はシートピッチが広めに撮られていることに印象を受けました。
後向き座席を廃止して、前〜中扉間は横向きに変わったなど、変化も大きいですね。しかし、図面によれば定員58人・・・これでは中型バス並みですなあ。
># バスの前部の方でグループ固まって話し込んでいたのは勘弁して欲しかったですね…
># 数人ならまだしも、あそこまで固まっていられると…
もしかしたら、私もそのようにしていたかもしれません。そうであったなら反省・・・
>秋にも開催するようですが、近鉄鉄道まつりと同様、今年度からは春・秋となるのでしょうか。スルッとKANSAIバス祭りと合わせてとても楽しみです。
鉄道関連では、今週末に羽曳野市内でちょっとしたイベントもありますね。
●北口昌弘さん>
>私も近鉄バス祭りへ行きました。私は、電動車椅子を使用していますが、車椅子対応バスが5台展示され、交通バリアフリー法のおかげだと感じました。他のバス事業者もぜひ、このようなバス祭りを開催してほしいものですね。バス事業者の最大のアピールになります。
南海バスが先日行っていますが、ファンの数が多い阪急バスがないのは寂しいですね。
バリアフリーですが、近鉄バスはノンステップ車が少ないですが如何でしょうか。
●くまねこさん>
当日はどうもです。なにやらいろいろと。
それでは。
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