|
●みっちーさん >
ご乗車ありがとうございます。
>いつも某旅行会社を通しているようですが、いつもは両備バスですが、いままで2回だけ他の会社だったことがあります。それは、採算が割れる仕事だからかもしれません。
バスラマ42号を根拠に書いたのですが、同社は売り上げよりも利益の出るようにという姿勢で経営しているそうで、稼働率は下がりますが、コスト割れしないように仕事を取っているようですね。また、車両設備の良い車が多く、車両料金の収入もそれなりに反映されると感じます。
●Sさん>
>>やはり台数が多い分売り上げも多いのですね。
>>それと最近積極的に行っている格安バスツアーの売り上げが大きいのでしょう。
台数は国内有数規模ですしね。系列代理店があって、そこが売り上げに寄与するのはあるかもしれません。大阪近鉄も自社でツアーをやっていますが、今もあるのかどうか近畿日本ツーリストが「きんてつバスツアー」を主催していたことがあります(上本町、京都と梅田の旧ホテル阪神前を発着点としていた)。
>>それにしても、路線バス部門よりも観光バス部門が大きい会社というのは珍しいですね。
そうですね。上記の両備バスもバスラマ42号の掲載時には路線車が165台、観光は217台で観光のほうが大きい会社でした。今は観光バスは174台(同社HPによる)なので、ほぼ路線とは同じくらいになっているかと感じます。
参考URL:http://www.ryobi-bus.co.jp/
なおヤサカについては、路線バスの会社は観光バスとは別会社としています。
>それと西鉄系が以外に下位なのが以外でした。
このランキングですが、穴だらけでして、たとえば阪急観光バスがなかったり、大阪最大手の日本交通も鳥取のデータはあるが、大阪のデータがない(含んでいるとは思えない数字)だったりします。
他のランキングを見ても、ホテルでは近鉄ホテルシステムズ(都ホテル)は載っていませんし、テーマパークには志摩スペイン村がありません。テレビ局では関西テレビが載っていないですし・・・
|
|