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●MIYAKO[編集長]さん >
> 安全が第一である運転士が酒を飲んで高速道路を走れば、事故の可能性は高いですし、これはなんだか国鉄末期の、西明石駅での特急「富士」事故(1984年)などをも想起させて、とてもいやな気分になりますね。
ニュースを聞いたとき、まったく、同じ感想を私も持ちました。
> 数年前に東名川崎の料金所前で幼児2人を犠牲にしたトラック追突事故でやはり飲酒運転が問題になっていたにも関わらず・・・。
私は、会社で物流センターにいたことがあるのですが、バブル景気のころは、飲酒して平気で納品に来るトラック運転手が何人かいました。
そのなかに、かつては、観光バスや路線バスの運転をしていた人もいたことは、少なからずショックでした。
さすがに、景気が悪くなってくると、運転手の質も向上し、真面目な人が増えましたが…
高速のPAでトラック運転手が飲酒している実体がテレビで放送されたりしていましたが、まさかバスの運転手が…
たいへん残念ですし、ベテランであっただけに、腹だたしいです。
知り合いのトラック運転手は、トラック運転手が飲酒したりしている実体をよく知っていたので、乗用車を運転するとき、怖いからトラックやバスからは、なるべく離れるようにしていると言ってましたが、あながち神経質だと笑えないのが、寂しいところです。
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