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●ファルさん >
>当時高校生で友達が生野区に住んでいたので、よくあべの橋から生野区役所前まで乗車していました。・・・おそらく生野区〜八尾などの需要だったのではないでしょうか?
>多いときは10人程度乗っており、大型バスも使われていました。・・・編集長様のおっしゃるとおり柏原線と同じ運命をたどる可能性がありますね。
>・・・小型バスで60分毎で運転すれば需要があるような気がしますが・・・。
八尾〜阿倍野橋の系統は、大型車もいましたね。布施〜志紀車庫が中型だったですからね。
そうですねえ。私は八尾〜阿倍野橋系統もともかく、布施〜阿倍野橋にも、最低30分毎・均一運賃で運行すれば便利ではないかという気がします。
八尾方面は、近鉄大阪線に並行しているので、枚岡線や柏原線みたいになってしまいそうな気配がします。運賃面でも、市バスだと平野乗り継ぎで200円で来れるので、その点での工夫も必要です。
●KMさん >
> そもそもこの路線は(30年前位)市バスと近鉄の相互乗り入れで、八尾市役所−阿部野橋間を運行していたのがルーツです。・・・もう一度市バスとの共存共栄が検討されてもよいように思います。特に近鉄大阪線布施以降の住民は乗り換え無しで且つ安いのですから乗ると思うのですが..。
市バスと並行している区間では、せめて共通乗車制度があればいいと感じます。また、敬老乗車証も民間事業者でも使えるようにならないものでしょうか。東京都ではやっているのですし、多少市民の負担があったとしても、民間開放ができれば、大阪市内でも近鉄バスの利用者は増えるのではないかと感じます。
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