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近鉄バス百科 近鉄グループのバス
名阪近鉄バス・高速車
高速バス
名神ハイウェイバスは、高速車として最初から使用されている車のほかに、観光車から転用のセレガ、さらにはもと近鉄バスの夜行用を改造したものなど様々な車が在籍していますが、全体的に古いのが難点です。
また、他社がトイレつきに統一されている中、未だトイレなし車が混じっているのも、サービス上問題があるかと思われます。なお、運賃箱と整理券発行機、運賃表示機を搭載しています。
塗装は日本高速バスとして開業して以来続いている塗装です。所属は全て名古屋営業所ですが、大阪営業所があった時代は大阪にも配属がありました。
名古屋200か565(日野U-RU3FSAB)大阪駅前にて 2002.9.16 *写真を押すと拡大表示します
写真は比較的新しいセレガで、BSも搭載されていますが、トイレは設置されていません。この車は2001年に自己破産した名古屋の中日本観光自動車から流れてきた車のようです。
(左)名古屋200か258(日野P-RU638BB) 京都駅にて(s.takenaka氏撮影) 2002.4.
(右)名古屋200か692(日野KL-RU4FSEA) 名古屋駅にて(s.takenaka氏撮影) 2003.5 *写真を押すと拡大表示します
左はもと近鉄バスの夜行用2911号車を移籍・改造したもので、床下トイレの設備を生かしています。2004年に引退。
右は2002年に久しぶりに入った新車のセレガR、ハイデッカー車。後部にトイレを設置しています。今後はNox・PM法施行の関係で、旧年式車を置き換えていくようですが、今のところこの1台のみということです。
(左)名古屋22か6535(日野U-RU3FTAB) 名古屋駅にて(s.takenaka氏撮影) 2003.4.
(右)名古屋200か855(日野P-RU638BB) 京都駅にて(s.takenaka氏撮影) 2003.5
*写真を押すと拡大表示します
観光塗装であることからも分かるとおり、観光バスからの転用車です。
左はもとは神戸系統「ポートクイーン」用の車両として、専用塗装・3列独立シートで活躍していました。路線休止後、観光に転出、座席の取り替えなどが行われましたが、2003年にトイレ付きであることから復帰したものです。
右は60周年記念塗装で登場し(写真は下に)、1990年に大阪鶴見緑地で行われた花の万博や神戸線への運用に活躍していたもので、やはり観光に転用後、2003年に復帰したものです。
以前の名阪近鉄バス
(左)名古屋22か5100(日野P-RU638BB)京都駅前にて 1989.6.1
(右)名古屋200か41(同左)大阪駅前にて 2002.7.31 *写真を押すと拡大表示します
左は、1965年3月の開業当初からの伝統カラーに塗られたスーパーハイデッカー車。この車の時代まで、トイレなしで購入されました(既に廃車)。
右は、観光用からの改造車両で、固定窓となっていますが、トランクの形態や「自動扉」の表記が入った乗降扉から、1986〜7年式の車両と思われます。

名古屋22か5905?(日野P-RU638BB)名古屋駅BTにて 1992.3.18 *写真を押すと拡大表示します
1990年の創業60周年記念に高速バスに採用したカラーです。90〜92年ごろに入った高速車にはこの塗装が採用されました。側面には運行区間がかかれています。ただ、このデザインの車は既になくなっています。上記の通り、観光転用ののち高速に復帰したものもあります。
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(最終更新:2009.1.3)
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